Doorkeeper

【追加募集3席】JAWS DAYS 2017 IoTハンズオン【前半】RaspberryPi + SORACOM Harvestで可視化

2017-03-11(土)10:15 - 12:00 JST

JAWS DAYS 2017 [IoTトラック会場]

東京都品川区西五反田6-6-19 TOC五反田メッセ

申し込む

申し込み受付は終了しました

今後イベント情報を受け取る

1,200円 前払い
PC必須(Win/Mac)、別途イベント本編の申込みが必要です

3人の参加者

すべて見る
3人のアカウント非公開の参加者

詳細

追加募集について

機材(RaspberryPi等)貸出チケット限定3席の追加募集です。下記の注意事項をよく読んでお申し込み下さい。

  • 申し込み後、速やかにPayPal決済まで完了させて下さい。申し込んでから1時間以上決済待ちの状態が続いた場合は、主催者にてキャンセル処理をします
  • 決済の手順は本ページ後方で説明しています
  • 何らかの事情で決済を断念する場合は、本ページに戻って申し込みのキャンセル処理を行って下さい

ハンズオン概要

JAWS DAYS 2017 IoTハンズオントラック【前半】の部です。
RaspberryPiに3Gドングルを接続し、SORACOM HarvestでRaspberryPiのCPU温度やクロックの変化を可視化します。
時間が余った方には、「センサーログをSORACOM Funnel経由でS3に保存する(SORACOM Funnel -> Amazon Kinesis Firehose -> S3)」に挑戦していただきます。

講師:KYOSO 辻一郎(AWS Samurai 2015)

ねらい

IoTを始めるには、デバイス・通信・クラウド・可視化等のアウトプット・・・と学ぶべきことがたくさんあって何から手を付けてよいのか途方に暮れてしまいますよね。いちどIoTの一連の流れを体験してしまえば、学習すべきことや他の方法への応用など、いろんなことが見えてくるハズ。【前半】の部では、手軽にIoTデータの可視化を体験することができるSORACOM Harvestを利用て、IoTを始めるにあたって必要となる初歩的な知識を学んでいただきます。さあ、IoTはじめの一歩を踏み出してみましょう!

対象

レベル:初級~中級

  • IoTを始めてみたい方
  • SORACOMの新サービスを体験してみたい方
  • RaspberryPiに興味のある方

【後半】の部もあります!

JAWS DAYS 2017 IoTハンズオン【後半】RaspberryPi + Athena + Quicksightで可視化
※ 【前半】【後半】はそれぞれ独立したハンズオンとなっていますので、どちらか片方のみの参加も可能です

タイムテーブル

時間 内容
9:50〜10:15 受付
(メイントラックで開会宣言が行われている間は中断します)
10:15〜12:00 ハンズオン
 ・SORACOM Air接続
 ・RaspberryPiのCPUをセンシング
 ・SORACOM Harvestで可視化

【必ずお読み下さい】事前準備

全員共通

各自で用意するもの

  • Wi-Fi接続可能なPC(Win/Mac)を持参して下さい
  • SORACOMアカウントの開設を事前に済ませておいてください (要クレジットカード)
    https://soracom.jp/start/
  • AWSアカウントの開設を事前に済ませておいてください (要クレジットカード)
    https://aws.amazon.com/jp/register-flow/

主催者が用意するもの

  • 電源 (1人につき2口)
  • Wi-Fi
  • RaspberryPi用のSDカード
    会場Wi-Fi設定済みのものを主催者で用意します。ハンズオン終了後はお持ち帰りいただけます。
  • SORACOM Air SIM (SORACOM様ご提供)
    ハンズオン終了後はお持ち帰りいただけます。

機材を持参する方

『機材持参 1,000円』を申し込んだ方は下記の機材を持参して下さい。欠品があっても会場で貸し出すことはできません。
※本ページから追加募集を申込んだ方は、下記の機材を貸し出しいたします。

  • RaspberryPi 2 or 3
  • micro USB電源
  • RaspberryPi 2の方は、Wi-Fi USBドングル
    例) http://amzn.asia/3uxe52s
  • 3G USBドングル
    指定品) http://amzn.asia/apCsqCi
    ハンズオンでは上記指定品(FS01BU)によるSORACOM Air接続手順を説明します。他の3Gドングルをお使いになる場合はサポートいたしかねますので、自己責任にてお願いします。

注意事項

  • RaspberryPiはLinuxで動作しますので、ハンズオンではコマンドライン操作やvi(テキストエディタ)でのファイル編集を行います。メンターがサポートしますが、いわゆる黒画面での操作に抵抗のある方はご遠慮ください
  • SORACOMやAWSの料金が発生し、登録されたクレジットカードに課金される可能性があります。発生した料金に関して、主催者はいかなる責任も負いません
  • 定員が限られていますので、都合が悪くなったら速やかにキャンセル処理をお願いします。キャンセルの場合でも参加費の返金はありません
  • 受付時間に遅れて来られた場合は、ハンズオンに参加できない場合があります
  • 参加費はPayPalによる前払いのみ受け付けます
  • 領収書はクレジットカードの明細で代えさせていただきます
  • 受付時に、登録完了メールに付いているQRコードを提示いただきますので、印刷してお持ちください。スマホの画面で提示いただいても結構です
  • 決済が完了しないとQRコードは届きませんので、Doorkeeperからのメールをよくお確かめ下さい
  • 機材貸出チケットは17名の定員に達した時点で締め切ります。また、全体の定員は25名前後を予定していますが、機材貸出チケットの数量確定のために一時申込みを休止することがあります(システムの都合上、チケット毎に数量を設定できないためです)

お支払い手順

クレジットカードがあればPayPalアカウントがなくてもお支払いいただけます

◆「申し込む」をクリックしします
image1
◆チケット種別やアンケートを選択したあと「支払い手続きに進む」をクリックします
image2
◆「支払う」をクリックしします
image3
◆PayPalアカウントをお持ちの方はログインします
◆PayPalアカウントをお持ちでない方は、「クレジットカードまたはデビットカードで支払う」をクリックします
image4

JAWS DAYS 2017本編へのお申込みが必須です

必ずJAWS DAYS 2017本編へのお申込みをお済ませ下さい。
https://jaws-days.doorkeeper.jp/events/55206

機材協力

機材のご提供ありがとうございます!
株式会社ソラコム
株式会社ADVEN
株式会社KYOSO

コミュニティについて

JAWS-UG

JAWS-UG

JAWS-UG(AWS User Group – Japan)は、日本全国に50を超える支部を持つ Amazon Web Services(以下AWS)のユーザーグループです。全国の各支部では、AWSに関する技術交流や人材交流が毎週のように行われ、AWSユーザーの技術力向上およびビジネスの拡大に寄与しています。 https://jaws-ug.jp/

メンバーになる